Apr 07, 2011

ゴールドカードを持っていますか

以前は、ゴールドカードを持つことに憧れていたが、今ではゴールドカードの利点を知らない。昔のゴールドカードが今のプラチナカードの場所であると思いますが、いかがだろうか。今ゴールドカードは、そのサービス内容を見ても持っている必要性を感じないだろう。今後無くなってしまうのではないか。
カードローンの最大の特徴はなんといっても簡単にお金を借りることだと思います。銀行からお金を借りようとすると、様々な審査があり、場合によっては貸してくれない場合もあります。また、時間もかかります。その点、カードローンの審査には時間がかからないため、早ければ翌日にはお金を借りることができます。また、手続きも簡単です。
 ◇来月10日から四国展
 第63回毎日書道展(毎日新聞社、財団法人・毎日書道会主催)の入賞・入選者が4日決まり、県内からは、一般公募・会友の最高賞「毎日賞」に、漢字2類で中井梓翠さん(48)=高松市=と、前衛書で片山石城さん(57)=善通寺市=が、選ばれた。毎日賞に次ぐ「秀作賞」には4人が、「佳作賞」には5人が入った。入選者は、18歳以上23歳以下が対象の「U23」を含め85人だった。毎日賞の2人と秀作賞の4人に、喜びの声を聞いた。
 四国の入賞・入選作品は、巡回展示作品などとともに、8月10〜14日、松山市堀之内の愛媛県美術館南館で開かれる「毎日書道展四国展」で展示される。
 ◆漢字2類 中井梓翠さん(48)=高松市
 ◇バランスや余白の使い方意識
 小中学生の時に小森秀雲先生(現毎日書道学会会長)から書を習いました。その後、遠ざかっていましたが、十数年前、長男と約20年ぶりに小森先生の教室に再び通い始め、のめり込みました。
 作品は、甲骨文字16文字の句ですが、3行書きは今回が初挑戦でした。筆も新調し、新鮮な気持ちで紙に向かいました。文字数が多いだけに、バランスや余白の使い方を意識しました。2行目の「魚」の字は、魚が泳いでいるように見せようと何度も書き直しましたが、最後まで納得できる字は書けませんでした。それだけに受賞は本当にびっくりです。
 先生や書道仲間に感謝し、これからも時間の許す限り、続けていきたいですね。【聞き手・鈴木理之】
 ◆前衛書 片山石城さん(57)=善通寺市
 ◇前回と違うもの、新しい発想で
 毎日賞受賞は2度目となりました。勤めの傍らなので最近は一生懸命やれておらず、まさかという思いです。
 書道を始めたのは約30年前。「板書をきれいになりたい」と言う小学校教諭の妻と書道結社「墨華書道会」の故・長尾翠城先生に教えを請いました。形にこだわらず、“白と黒の美”を表現できるのが前衛書の魅力。いつも前回と違うものを新しい発想で書こうと心掛けています。
 今回の作品は、筆に墨をたっぷり含ませ、書き終えるころには墨がかすれる「潤」と「渇」を意識して仕上げました。いろいろな先生や仲間に支えられてこその受賞。今後もみなさんの期待に応えられるよう、修練を重ねていきたいですね。【聞き手・松田学】
 ◇秀作賞、喜びの声
 《漢字2類》
 高松市、加地美智子さん(43)
 賞に縁がないと思っていたので、受賞は驚きです。作品は甲骨文字10字の句の2行書きです。気を配ったのは2行目の最初の「漁」の文字です。バランスを崩さずに際立たせるため、1行目を書いた勢いで筆のいろんな面を使って立体的に書くよう心掛けました。今後も様々な字体の勉強を続けていきたいです。
 《近代詩文書》
 高松市、吉田南象さん(63)
 言葉の響きやリズム感がよく、気持ちよく書ける、金子光晴の詩「鐘は鳴る」の一節を選び、薄墨で書きました。家の中にも掛けられ、人をほっとさせる作品を目指しています。字の配置を考え、何度も書き込みました。自分の作品を通して、近代詩を書く仲間が周囲にもっと増えたらいいなと思います。
 《前衛書》
 高松市、宮崎宇佐子さん(63)
 受賞に驚くとともに、喜びもひとしおです。鋭く力強い直線にポイントを置き、自分らしさを大切にして書いています。更に、直線から曲線に違和感無く自然に入っていくよう気を付けました。また、これまでの作品は、黒い部分が多かったですが、余白を大事にした作品にも挑戦したいです。
 三豊市、則兼篁華さん(61)
 テレビで見たオーロラを書にしました。オーロラの柔らかい雰囲気を、柔らかい線だけで仕上げると、弱い作品になってしまうので、苦労しました。作品全体のバランスとオーロラの柔らかい雰囲気が出せているかを見ていただければと思います。現在、新しい線の引き方にチャレンジしています。
 ◇佳作賞◇(敬称略)
 漢字2類=溝渕育代(高松市)宇都宮古径(綾川町)▽前衛書=西神光雲(高松市)湯上紅蓮(同)藤岡望雲(観音寺市)
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 第63回毎日書道展の会友、公募、U23部門(18〜23歳)には全国から3万1006点の応募があった。県内の入選者は次の通り。(敬称略)=入賞者は特集面に掲載
 ◆県内入選者
 ◇公募
 《漢字2類》石谷美智代、漆原義典、大山登志子、岡崎華鳳、越智仁己、河野祥香、筒井將隆、波多恵美子、林悦子、古川桂子、松原美枝、宮崎宇佐子、宮武直子、宮脇章子、本藏佐智代、山下真波、山谷星光、横倉紀子、横山里美(高松)浮田光浄、岡香里(丸亀)赤尾香石、織田香里、笠原悦子、金滝尚子、長尾翠香、真鍋草香(坂出)片山石城、竹内小夜、中口翠園(善通寺)安藤里都子、泉雅子(三豊)蓮井一世(三木町)濱中紀子(直島町)岡田風翔、葛西翠里、中津春月(綾川町)秋山十世子、天野錦舟、黒川律子、藤原早苗(多度津町)
 《かな2類》宮野基舟(高松)大江洋輔(さぬき)
 《近代詩文書》田尾雅尚(高松)
 《篆刻》上川敦生(高松)
 《前衛書》石川繭、磯部紅月、大山登志子、岡崎貴代、國方恵舟、佐藤仁美、泉保湧、福家登代子、藤井路子、藤沢竹山、山谷星光、和木乃理子(高松)浮田光浄、岡香里、野村百合、山口雅苑(丸亀)赤尾香石、常藤由紀子、寅丸旭都、横井静香(坂出)佐藤久美子、橋本徳子(善通寺)川上雅志、合田泰山、藤川純代、横田由美(観音寺)石川篁堂、泉雅子、井上美智代、高木渓雪、伊達彩園(三豊)井手恭苑(土庄町)吉岡琴泉(綾川町)天野錦舟、今井青峰、桑原真弓、中田寳月(多度津町)
 ◆U23
 《漢字2類》岡田昌子(さぬき)
 《篆刻》竹本哲朗(高松)
 《前衛書》米本彩花(高松)

7月5日朝刊

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Posted at 10:30 in Football | WriteBacks (0) | Edit
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