Feb 11, 2010
コンピュータの修理費用について
PCを自宅で購入後10年近く経ちますが、一度ウイルスにやられて、コンピュータの修理に出したことができます。その時は自分で完全に解決する技術ではなく、企業の要求しか方法がありません。中を開けて修理したため、かなりの修理金額になるかと思ったが2万円程度で終わりました。コンピュータの修理費用は意外とかからないんですね。2011年6月の500万IDを突破したというドラゴンネストは、爽やかな連続攻撃で敵を倒していくことができる3DアクションRPG。アクションRPGといえば、最近では、爽快感がウリのゲームが多いが、ドラゴンネストは、仲間と協力プレイが魅力のように、最大8人までパーティーを組んで戦うことができるようです。
日本の若者の目や行動が外へではなく、内側に向いていると言われて久しい。一部にはそうした分析に異を唱える向きがある。だが、やはり私は、そういった大きな流れはあると考えている。それは留学や海外旅行の傾向を見ても理解できる。
クリントン米国務長官が米日カウンシルの会合で講演し、減少傾向が続く米国への日本人留学生を増やすための支援を強化する考えを示したと各メディアが報じていた。長官は「1997年には日本は世界のどこの国よりも多くの留学生を米国に派遣していたが、今は6位となった。留学生数は14年間でほぼ半減した」と指摘。具体的な支援策として、米国の大学への入学手続きや学費援助などを助言する施設を日本国内で整備することに力を入れる考えなどを表明した。
国際教育協会(IIE)によると、2009年から2010年にかけて米国で勉強する外国人留学生で最も多いのは中国人だった。これにインド、韓国、カナダ、台湾、日本、サウジアラビア、メキシコ、ベトナム、トルコが続く。この中で前年比の増加率が目立ったのは、中国(30%増)やサウジアラビア(25%増)。日本は前年比15%も減少しており、減少率が他の国よりも際立っていた。
このほかのデータを見ても、米国向けに限らず、日本から海外に巣立つ若者の勢いが弱まっている。文部科学省が2010年末に各種統計をまとめたものを見ると、2008年の日本人留学生は全体で前年比11.1%減少している。10位以内に入った相手国の内訳を見ても、日本からの留学生が最も多い米国に続いて、2位の中国は10.2%減、3位の英国は21.7%減などとなっている。
留学生の話からは少しそれるが、ロンドンに住む日本人の知人に聞くと、有名百貨店で税還付の手続きをする外国人は圧倒的に中国人の観光客が多く、ロシアや中東も目立つらしい。これはロンドンだけに限らないようで、イタリアのミラノでも中国人やインド人の観光客が多いそうだ。また、別の知人には、ウィーンの高級ブランド店でも日本人スタッフより中国人スタッフを置く店が多いと聞いた。ブランド製品の取扱説明書も、最近は日本語のものはない場合が多く、英語、ドイツ語、ロシア語、中国語なのだという。留学だけでなく、海外旅行者の数が減った結果、日本が蚊帳の外に置かれる状況が生まれたといえる。
さて、留学生の話に戻る。クリントン長官が話したような支援は悪くない。むしろありがたいことだ。だが、それが本当に役立つかと言えば、あまり新鮮味はなく、もう少し根本的な解決策を示さなければ状況は変化しないだろう。
私は、すべての日本の若者たちが海外で学ぶべきとやみくもに勧めているわけではない。しかし、海外に出る人がこれほど減ると、日本をこれから支える人々の間で行動様式や考え方の多様性が失われると危惧されてならないのだ。
実は、私が日頃接する学生たちは、外国語を積極的に学んでいたり、留学や海外旅行に出ようとするケースもあり、完全に「内向き」だと実感することは少ない。ただ、そんな学生でも海外に出ることへの警戒感を口にする場合が結構ある。なんとなく恐いからという理由で、知人がいる国だけを選んだり、ツアーに参加したり、という形を取っている。私も「先生がツアーを組んでくれたら一緒に行きたい」と言われたことがある。「先生がいるとなんとなく安心だから」らしい。大人に守られた海外旅行では「冒険」の味わいがないと感じる私は、きっと彼らと感覚がずれているのだろう。
インターネットを通じて外国に関する情報が簡単に手に入るようになった。これは、相手国について調べる時に便利という利点がある。だが、その一方で、行き先で遭遇しうるリスクを事前に把握し過ぎて二の足を踏むデメリットもあるようだ。また、なんでもネットで分かるからわざわざ時間とお金をかけて訪問しなくてもいいと思う人もいるのかも知れない。だが、仮想空間の旅と実際に現地の空気に触れるのとでは、明らかに違う。
私の周りでは今、大学2年生が所属ゼミを決めようとしている。「英語力が高くないと金井ゼミはダメですか」と尋ねる学生もいる。私は、「英語力がいま高い学生よりも、海外になんとなく興味があるから英語を勉強したいと思っている学生に来て欲しい」と答えている。
いつから日本の若者は冒険心を失ったのだろうか。見知らぬ土地に行き、たとえ語学ができなくても、身振り手振りでなんとか意思は通じ合えるものだ。なんでも見てやろう、なんでも体験してみようという好奇心や冒険心がないから海外旅行や留学にも二の足を踏むのだろう。なにも海外だけではない。外出することや友人と会うことすら億劫になる者まで増えている。
米国のように留学支援のお膳立ても結構な話だが、ここまで内向きな若者を大量生産してきた、この国の教育や文化などを見直す時期に来ているのではないだろうか。
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金井啓子(かない・けいこ)
Regis College(米国)と東京女子大学を卒業。ロイター通信(現トムソンロイター)に18年間勤務し、ロンドン、東京、大阪で記者、翻訳者、エディターと して英語・日本語記事を配信。2008年より近畿大学文芸学部准教授。英語やジャーナリズム関連の授業を担当。「ロイター発 世界は今日もヘンだった」 (扶桑社)を特別監修。日本テレビ「世界一受けたい授業」、関西テレビ「スーパーニュースアンカー」への出演、新聞でのコラム執筆の経験を持つ。流行のSSL→価格|のHow to
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