Oct 26, 2010
ゴールドカードを持っていますか
以前は、ゴールドカードを持つことに憧れていたが、今ではゴールドカードの利点を知らない。昔のゴールドカードが今のプラチナカードの場所であると思いますが、いかがだろうか。今ゴールドカードは、そのサービス内容を見ても持っている必要性を感じないだろう。今後無くなってしまうのではないか。カードローンは、非常に利便性があり、使い方によっては非常に便利な金融商品だと思います。ただし、利用方法を誤ると返済が困難になって負債が増えることもあります。最近の金融機関は、カードローンで利益を稼いでいる状況で、時代に合った商品としてあるようです。カードローンのご利用は計画的にすることをお勧めします。
和歌山県田辺市上秋津が国内有数の産地である、かんきつ類ダイダイ(橙)の消費を広げようと、地元の農業法人やまちづくり会社などが、販路拡大のプロジェクトを進めている。果汁や香りを生かし、ダイダイの果汁100%を商品化。それを使った「橙チューハイ」を出す居酒屋も市内で出始めている。
「代々」とも書かれ、縁起物として正月のしめ縄の飾り物に使用されてきた。2007年度の特産果樹試算出荷実態調査によると、県内では530トン収穫され、全国一。上秋津が県内で主な産地となっている。
しかし、飾り物としての需要は減る一方で、現在では生産する農家も少なくなっているという。
そんな中、新たな用途を開発し、需要を掘り起こそうと同市上秋津の農業法人「きてら」、湊のまちづくり会社「南紀みらい」、田辺商工会議所が連携して取り組みを始めた。
ダイダイはかんきつ類特有の酸味が強く、すっきりした味わいで香りも良い。「きてら」は、果汁を搾って瓶詰めした「俺ん家そのまま橙」(500ミリリットル、税込み1050円)を製品化した。
「南紀みらい」は、運営する「木紙布庵えん」(同市湊)で「俺ん家そのまま橙」を販売。田辺商工会議所は市内の飲食店や菓子店などに、果汁を使ったメニューづくりや商品開発などを呼び掛けている。
現在、市内の居酒屋など5店舗がチューハイに果汁を入れて「橙チューハイ」としてメニューに出している。同市湊の居酒屋「かんてき」は「お客にはすごく好評で注文が多い」という。
「きてら」のジュース工房工場長、坂本登志生さん(48)は「日本有数の産地なのにあまり知られていない。さっぱりとした味わいは受けるはず。チューハイや料理に使えることをPRしていきたい」と話す。きてらはダイダイと梅を合わせたジュース「梅に恋した橙」も開発した。
上秋津の生産者、芝翼さん(30)は年間500キロ近くのダイダイを収穫している。「正月の飾り用として出荷し、傷ものは単価が下がる。果汁として売り出せれば用途も広がる」と期待を寄せる。
田辺商工会議所経営指導員の尾崎弘和さん(44)は「あまり手間を掛けないで栽培できるダイダイの利点を生かし、耕作放棄地の対策につながれば」と話している。
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和歌山県の古座川を舞台に7月24、25日に営まれる河内祭を前に6月23日、串本町古座の古座青年会館で、伝統の「古座獅子」の稽古始め「獅子出し」があった。獅子舞を奉納する古座青年会の会員は年々減少しているが、地区外の若者も担い手となるなどして伝統を引き継いでいる。
河内祭は古座川流域の5地区が担い、獅子舞は同町の古座、古田、古座川町の高池下部が奉納する。古座獅子と、御舟の水上渡御が国の重要無形民俗文化財に指定されている。
獅子出しには古座青年会と、同会のOBでつくる「古座獅子会」が参加。青年会の会員が笛や太鼓を鳴らし、「幣の舞」「剣の舞」「乱獅子」を順番に舞い、1曲終わるごとに拍手が起きた。本番まで日曜を除いて毎晩稽古する。
串本町潮岬の消防署員武田真一さん(32)は兵庫県出身で妻が古座出身。2004年に青年会に入り、貴重な古座獅子の担い手となっている。「一つの場所でいろいろな行事があり、面白く、珍しい祭り。今後も支えていきたい」と話している。
武田さんの長男で、潮岬小学校3年の日向君(8)は、ことし初めて「玉天狗(てんぐ)」を務める。13日から週3回稽古している。「いろいろな動きをするのが楽しい。本番は緊張するかもしれないが頑張りたい」と話した。2年連続でササラ天狗を務める古座小学校1年の丸山羽音さん(6)は、6日から稽古を重ねている。
古座青年会の岩見敏幸会長(40)は「会員は年々減り、現在15人。ことしは4、5人入ってくれる予定だが、楽しく稽古しているので、なるべく誰にでも来てほしい」と、新人の参加を呼び掛けている。問い合わせは岩見さん(090・1893・6094)へ。
同町古田は、12日から毎週土曜の夜に古田集会所で稽古をしている。7月12日以降は毎晩行う。
古座川町の高池下部は6月25日に互盟社が獅子出しを行う。27日以降、土日曜を除いて毎晩稽古し、祭りが近づくと土日も行う。子どもの天狗は13日から稽古している。
■屋形船に乗りませんか 15人を募集
熊野水軍古座河内祭の夕べ実行委員会は、河内祭で7月25日に屋形船に乗船する祭りの参加者を募集している。先着15人。参加費は5千円(昼食代込み)。
祭りは7月24、25日に営まれる。25日は午前7時に串本町古座の古座川河口にある旧古座漁協事務所の下に集合。7時半に実行委が用意した屋形船に乗り、3キロ上流の祭場へ向かう。10時から式典や獅子舞、午後1時から御舟の花廻り、櫂伝馬競漕を見て、午後3時ごろに戻る。
祭りが終わって川を下る時、屋形船同士で水の掛け合いをする。水にぬれてもよい格好で参加すること。着替えも必要。
川舟が主要な交通手段だった時代には40〜50隻の屋形船が祭りに参加したが、だんだん減っている。実行委は「屋形船に乗る機会はあまりない。涼しい水上で祭りを体験してみませんか」と参加を呼び掛けている。
申し込みは古座観光協会(0735・72・0645)へ。
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